あんときのアレ

日常の回顧録

些末な事案?

いつもに比べるとちっぽけな話しですが、一歩間違えると命に関わる事なので書いておこうと。

夜間の対向車のハイビームや前方走行車輌のバックフォグやトラックのLEDマーカー、作業灯これらは実際なくても差し障りがないものであるのです。
特にLEDが普及しだしてからは無闇やたらと高光率の高いものが溢れかえって他の車に迷惑をかけていたりしてると思います。

大型車に乗ってて感じる位ですから乗用車では、その迷惑を感じる比率は比較にならないはずです。

また、ダンプややんちゃしてる乗用車などに見受けられるフルスモークやスクリーン装着車輌ですが、あれは完全にアウトなのに未だに見掛けます。
警察は取り締まる気がないのかと思いますね。相手を見て取り締まっているのでしょうかね??

車検の時は外して通したら戻す。これを暗黙の了解でやってても通してしまう車検とは何なのでしょうね?
整備不良を見逃さないとかそんな事より悪質なドライバーを徹底的に潰す位の事をして平等に取り締まらないから未だにお調子者が絶えないのだと思いますけどね。

優秀なんでしょ?日本の警察とやらは・・・



ちとズレますが、速度超過や過積載、整備不良や飲酒、薬物も運転免許証をキーにして記録するシステムを全車両に搭載すれぱ、無用な取り締まりの偏りや不平等も一挙に解決できるのに、なんで実行しないのか不思議でなりません。技術的には全く問題ないし、車検の時にその装置を装着させないと車検を通させないってすれぱすぐにでも不慮の事故以外は解決できるのにね。

予算だって得意のばら蒔きするより安価で済むし、それを改造でもしたら死刑にしたって良いくらいの重大案件にしてしまえば誰もやりはしないはず。

こんな考えってとるに足らないものでしょうかね?